Plone のカスタマイズ

はじめに

Plone はどのコンポーネントに対して変更を行いたいかによって、2種類のカスタマイズが方法があります。

  • Web 画面経由
  • アドオンプロダクトによって

eggs フォルダのファイルは決して直接変更してはいけません。 その代わりに通常はカスタマイズしたアイテムを作成し、それからカスタマイズしたバージョンを使用するように Plone の構成を設定します。

Web 画面経由での変更

軽い構成の変更は Web 画面経由で実行できます。 Web 画面経由での変更はすぐに反映され、コードを記述したり Zope アプリケーションサーバーの再起動をすることが不要です。 欠点としては、Web 画面経由での変更は、変更に関するソースコードの「レシピ」がないため、同じ変更を繰り返すことができないことです。 同じ変更を他のサイトにも適用したい、またはサイトに対して重たい変更を加えたい場合は、同じカスタマイズを実現するための手動の手順をまとめる必要があります。

Web 画面経由での以下が変更できます。

  • コンテンツルール の追加・削除などのサイト設定
  • @@manage-viewlets を使用した viewlet (ページの部品)の表示・非表示
  • portal_setup でサイト構成のエキスポートとインポート
  • portal_view_customization で viewlet のテンプレートのカスタマイズ
  • portal_skins で portal_skins レイヤーのテーマをカスタマイズ
  • Javascript ファイル、CSS ファイルと画像ファイルを ZMI でアップロードし、portal_css と portal_javascripts を使用して登録

コードを使用した変更

Plone を Python コードで拡張するには Plone のアドオンプロダクトを作成する必要があります。 アドオンプロダクトは eggs と呼ばれるパッケージ化された Python のモジュールで提供されます。 おすすめの方法は、開発を始めるときに paster コマンドを使用してアドオンプロダクトのスケルトンコードを生成することです。 また paster は便利な addcontent のようなサブコマンドを提供し、 Plone のアドオン開発に関するさまざまな作業を自動化します。

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(データモデル)

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